Lara Republic ララリパブリックのオーガニックルイボスティーを試してみたのでレビュー

妊娠するとカフェインが気になることがありますよね。
でも、何か飲みたい・・・・と思った時にはルイボスティもなかなかおすすめです。

今回Lara Republic ララリパブリックのオーガニックルイボスティーを試してみたので、感想などをご紹介したいと思います。


Lara Republic ララリパブリックのオーガニックルイボスティー

もともとルイボスティは嫌いじゃないので、時々買って飲むことはありました。
まぁ、スーパーとか、無印良品とかで買うことが多かったのですが、妊娠後たまたま楽天を見てて目に入ったララリパブリックのルイボスティー。

ハーブティーランキング1位に輝いたこともあるとのこと( *´艸`)
お値段もそれほど高くないので、お試ししてみることに。

ルイボスティーってどんなお茶?

ルイボスティはノンカフェインなので妊娠中・授乳中にぴったりなハーブティです。
さらに、赤ちゃんも飲むことができるお茶なんですよ。
麦茶もいいですが、ルイボスティもおすすめです。
小さなころから様々な味に慣れておくといいですよね。

こちらがララリパブリックのルイボスティです。
一般的なルイボスティに希少なグリーンルイボスがブレンドされているのが特徴です。

グリーンルイボスは未発酵のルイボスでアスパラチンという成分が豊富に含まれているのが特徴です。
アスパラチン血糖値の上昇を抑制し糖尿病を予防する効果やメタボリックシンドロームを予防する効果、酸化ストレスを抑制する効果があると言われている成分です。
ほかにも、ミネラルやビタミンも豊富に含まれていますよ。

さらにララリパブリックのルイボスティは有機JAS認定を取得しています。
こちらは、最高級ランクの完全無農薬高級茶葉となっています。

ララリパブリックのルイボスティー実際に飲んでみた

届いてみるとシンプルなパッケージに入っています。

開けるとルイボスティのいい香り。さっそく作っていきます。
一番オーソドックスな煮出しの方法で淹れてみました。
こちらの方法が一番コスパもいいです(笑)
ティーバック1包で1500mlも作れますからね!
30包入っているの45リットルも作れちゃいますヾ(*´∀`*)ノ

つくり方は簡単で

1.1500mlのお水を鍋に入れて火をつける。
2. 沸騰したらティーバッグ1包を入れて、弱火にして10-15分。
3.時間になったら火を止めて完成!

そのままホットですぐに飲むのもいいですし、冷まして冷蔵庫で保管するのもいいですね。
冷蔵庫に保管する時には、ボトルに移し替えるタイミングでティーバッグは取り除きました。

ティーバッグを入れて煮出しているときれいな赤いルイボスティの色になりました。
飲んでみると、とってもさわやかな味です。
あっさりしていますが、後味はしっかりルイボスティ。
グリーンルイボスは渋みがあるのが特徴と書かれていましたが、渋みはそれほど気になりませんでした。
そして、1500mlに1包で大丈夫なのかな?と思っていたのですが、全然大丈夫でした。
香りも味もちゃんと出ていておいしいです。

夫の仕事用の水筒にいれて持たせてみましたが、夫からも好評でした。
「癖があるけどおいしい」とのこと。
ちなみに子供たちは麦茶のほうがいい!と言っていました(笑)

ただ、確かに癖はあるのでつわりの時期などでは好き嫌いがわかれそうです。
私が飲み始めたのはつわりの時期が終わってからだったのですが、つわり時期だったらちょっと飲めなかったかもしれません。
つわりの時期はとにかくさっぱりした酸っぱいものを欲していたので(笑)
ちなみに酢ドリンクや梅ドリンクなどを愛飲していましたw

まとめ

ルイボスティは妊婦さんや産後のお母さん、赤ちゃんのの水分補給にぴったりです。
私もこちらのルイボスティを上手に取り入れながら過ごしたいと思います(*´▽`*)

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